Excel ワークシートの拡大/縮小
012 ワークシートを素早く拡大/縮小する ワークシートは自由に表示倍率を変更しながら操作することができます。 画面の倍率を指定したい場合は、リボンの「表示」タブから「ズーム」ボタンをクリックします。 「ズーム」ダイアロ…
012 ワークシートを素早く拡大/縮小する ワークシートは自由に表示倍率を変更しながら操作することができます。 画面の倍率を指定したい場合は、リボンの「表示」タブから「ズーム」ボタンをクリックします。 「ズーム」ダイアロ…
操作を元に戻す 操作を間違えた場合は、間違えた操作の前の状態に戻すことができます。 ショートカットキー操作を覚えておくと便利です。 直前に操作した背景色の変更の操作を取り消すため、CTRL + z キーを押します。 元に…
列の幅や行の高さを変えるには Excelでは、セルの幅や行の高さを変更することができます。 ただし、1つのセルだけを変更することはできませんので、1列または1行全体の幅や高さが変更されます。 3つの方法で変更できます。 …
新しい行や列を増やすには 帳票や表データなどを作成したあとや、作成途中に行や列を追加したい場合は、「挿入」機能を使って、行や列の間に挿入することができます。 行や列の挿入は、挿入したい列数、行数分の列/行番号を選択して、…
ミニツールバーで書式を変更する セルを右クリックするか、セル内の文字列を範囲選択すると「ミニツールバー」が表示され、ボタンを使って簡単に書式の設定が行えます。 (Mac版ではミニツールバーは表示されません) セルを右クリ…
書式について Excelの書式はセルに設定されます。このため、セルの値を消去しても書式はそのままセルに残っています。 セルの書式を消去したい場合は、書式のクリアボタンを使います。
セル書式の変更(フォントの変更) セルに入力されているデータのスタイルや見え方を変更したい場合は、セルの書式設定の「フォント」画面から変更ができます。 この画面からは、「フォント名」「文字スタイル」「文字サイズ」「下線」…
★表形式データの入力 表の列方向の項目を入力するときなどは、 ①列項目のデータ ②行項目のデータ ③集計データ範囲 の順に入力すると効率よく入力ができます。 ①列項目のデータは、入力した文字列を確定した後に「Tab」キー…
◾入力した文字を修正するには(編集モード) セルに入力した文字の一部を修正する場合は、セルをダブルクリック(もしくはキーボードのF2キーをクリック)して編集モードに切り替えます。 ①編集したいセルの中をダブ…
★計算式の入力 Excelでは、セルに文字や数字の他に数式を入力して計算結果を表示させることができます。 セルに計算式を入力する場合は、先頭に=を入力し、数式が入力されることを指定します。 通常の四則演算の場合は、そのま…