Excel 配列数式を入力する
配列数式を入力する 本来複数の作業セルを用いて求めなければいけない計算結果を一つの数式で求めることができます。 3つの商品の値段の合計を算出します。 通常は、それぞれの商品の値段を「単価」*「数量」で一旦計算を行い、次に…
配列数式を入力する 本来複数の作業セルを用いて求めなければいけない計算結果を一つの数式で求めることができます。 3つの商品の値段の合計を算出します。 通常は、それぞれの商品の値段を「単価」*「数量」で一旦計算を行い、次に…
リストからデータを入力する よく入力するデータは、入力リストに登録してセルをクリックしたときに入力リストを表示し、入力の手間を省く機能があります。 リスト入力を設定したいセルを範囲選択しておきます。 リボン…
別のセルで入力した内容を再入力する 同じ列に入力されているデータを繰り返し入力したい場合は、入力補助機能を使用すると便利です。長い文字列などはリストから選択することで、素早くかつ間違いなく入力することが出来るようになりま…
便利なデータの入力方法~オートコンプリート すでに入力した文字を素早く入力するために、Excelにはオートコンプリートという機能があります。 A列に都道府県のデータを入力しています。7行目の「北海道」を入力する際に、「ほ…
ファイルの上書き保存 名前をつけて保存したデータを更新した場合に、最新の状態で再度保存することを「上書き保存」といいます。 作業中のトラブルで、データが消えてしまうこともありますので、こまめに上書き保存することが大事で…
作ったデータを保存する 開いているブックに名前をつけて保存する場合は、リボンの「ファイル」タブをクリックして名前をつけて保存をクリックします。 ショートカットキー「F12」を押すと、「名前をつけて保存」の画面が表示されま…
012 ワークシートを素早く拡大/縮小する ワークシートは自由に表示倍率を変更しながら操作することができます。 画面の倍率を指定したい場合は、リボンの「表示」タブから「ズーム」ボタンをクリックします。 「ズーム」ダイアロ…
操作を元に戻す 操作を間違えた場合は、間違えた操作の前の状態に戻すことができます。 ショートカットキー操作を覚えておくと便利です。 直前に操作した背景色の変更の操作を取り消すため、CTRL + z キーを押します。 元に…
列の幅や行の高さを変えるには Excelでは、セルの幅や行の高さを変更することができます。 ただし、1つのセルだけを変更することはできませんので、1列または1行全体の幅や高さが変更されます。 3つの方法で変更できます。 …
新しい行や列を増やすには 帳票や表データなどを作成したあとや、作成途中に行や列を追加したい場合は、「挿入」機能を使って、行や列の間に挿入することができます。 行や列の挿入は、挿入したい列数、行数分の列/行番号を選択して、…